教育環境

「ちゃいるどがーでん」について

山手台小学校横にある敷地を、地元のボランティアの皆さまと子どもたちが協力してつくりあげた「ちゃいるどがーでん」。

月に2回はみんなが参加して、花の手入れや植え替えを行います。こうした活動も、山手台らしいコミュニティ活動なんですね。

手づくりの看板。

なんだか愛情が一杯こもっている感じ、しませんか?

どうやって、このちゃいるどがーでんが生まれたのかを、少し詳しくお話します。

山手台小学校脇の雑草や雑木が茂っていた空地を「コミュニティ街路の入り口であり、通学路でもあるこのスペースを明るい空間にしたい」。

地域のボランティア、山手台小学校のPTA、OBの皆さま、そして当時の教頭先生の想いが一致し、ガーデンづくりが始まったのは2004年秋のことでした。

「子どもたちに緑化への関心を持ってほしい。子どもたちのガーデンとして大切にしてほしい。」という願いと、「大人と子どもが一緒になってガーデンづくりを楽しみたい」という気持ちが実を結びました。

一人ひとりが「緑化応援隊」として力を合わせ、「ちゃいるどがーでん」は誕生しました。

最初は花や土を触るのは初めてという子どももいて、慣れない手つきに大人がドキッとさせられる場面もあったそうです。でも今では子どもたちが花を植える時の優しい手つきや真剣な表情に、周囲で見守る人々の心も和んでいるようです。葉っぱや木の実を拾ってガーデンクラフトを楽しんだり、活動の幅も徐々に広がっています。