

外壁コンクリート厚は、躯体で約160mm〜約180mmです。
外壁の内側には現場発泡ウレタンフォーム(一部除く)を吹付けた内断熱を施しています。



外壁(概念図)



隣り合う住戸を仕切るとともに耐震壁となる戸境壁は、コンクリート厚で約180mmです。隣戸間の生活騒音の伝わりに配慮しています。



戸境壁(概念図)



室内の快適性を高めるため、全戸の開口部に遮音性能T-2等級の防音サッシを採用しました。外部からの音を約30デシベル軽減します。

※下記のイラストはイメージです。実際の部屋にはサッシ以外の部分から音が伝わる為、数値通りの効果は得られません。
※音の感じ方には個人差があり、絶対的な判断はいたしかねます。



防音サッシ(概念図) |
 |


[ハーフPC合成床工法][スパンクリート合成床工法]
住戸間の床スラブは、ハーフPC板・厚さ約310mm〜約350mm(一部除く)や、穴あきPC板・厚さ約275mm〜約330mm(一部除く)です。これらを採用した合成床工法により、小梁のない住空間を実現しました。

※スラブ厚と仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。



※床構造(ハーフPC合成床工法概念図)



※床構造(スパンクリート合成床工法概念図)



リビング・ダイニング、キッチン、洋室、廊下の床は、遮音性能に優れたLL-40等級(軽量床衝撃音推定値による参考等級)フローリング仕上げ。清潔に保ちやすく、ダニやホコリ対策に効果を発揮するとともに、足音などの生活音が階下住戸へ伝播するのを緩和します。

※音をはじめ、生活環境の感じ方には個人差があり、断定的判断ができないことをあらかじめご了承ください。
※JIS規格で定められた測定方法による測定結果からメーカーが推定した遮音等級の製品を使用しております。スラブの工法、面積、施工誤差等により、実際の性能とは異なる場合があり、LL-40等級を保証するものではない事をあらかじめご了承ください。



日本建築学会の遮音性能基準(1997年12月改訂)による |